「THE ALFEE」に関する記事一覧

〈祝!THE ALFEE紅白41年ぶり2回目出場〉THE ALFEE50周年を支える「復帰組」女性ファン 子育て終えて参戦「元気な3人にありがとう」
〈祝!THE ALFEE紅白41年ぶり2回目出場〉THE ALFEE50周年を支える「復帰組」女性ファン 子育て終えて参戦「元気な3人にありがとう」

大みそか放送の「第75回NHK紅白歌合戦」(NHK総合ほか・午後7時20分~)出場歌手が19日に発表された。白組では3人組グループ「Number_i」や、5人組グループ「Da-iCE」、「こっちのけんと」、紅組では5人組グループのILLIT、11人組グループME:Iらが初出場。今年50周年を迎えたTHEALFEEは、41年ぶりの2回目の出場を果たした。そんなTHEALFEEの過去の人気記事を振り返る(「AERA dot.」2024年8月25日配信の記事を再編集したものです。本文中の年齢等は配信当時)。

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THE ALFEE50周年を支える「復帰組」女性ファン 子育て終えて参戦「元気な3人にありがとう」
太田裕子 太田裕子
THE ALFEE50周年を支える「復帰組」女性ファン 子育て終えて参戦「元気な3人にありがとう」
THE ALFEEのデビュー50周年コンサート「50年目の夏祭り」が8月17、18の両日、横浜市西区のKアリーナ横浜で開催された。節目の年の夏のイベントに集まった女性ファンの中には、子育てなどのために長期間ファン活動を「お休み」した後、再び足を運ぶようになった人も。それぞれの事情とブランクを越えたファンの視線の先には、ステージの上で50年間、歌い続けた3人がいた。
THE ALFEE50周年
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親子3世代でTHE ALFEE中毒 「幸之助」と名付けた息子が30歳に まもなくデビューから50周年【コアファンの声】
親子3世代でTHE ALFEE中毒 「幸之助」と名付けた息子が30歳に まもなくデビューから50周年【コアファンの声】
THE ALFEEの50回目のデビュー記念日、8月25日が近づいてきた。ファンが推す「一曲」をたずねるアンケートをAERA dot.編集部が独自に実施したところ、「50年」という年月の重みが伝わる結果となった。最近ファンになった10代だけでなく、親子そして孫まで3世代続いたファンからもコメントが寄せられたのだ。そんなファン層の厚さ、幅広さがわかるコメントの数々を紹介する(アンケートは7月9~20日、AERA dot.の記事や公式SNSアカウントで実施し、3559人から回答があった)。
THE ALFEE50周年高見沢俊彦坂崎幸之助桜井賢
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50周年のTHE ALFEE ファンが選ぶ「一曲」の16~20位は大混戦 「何度も励まされた」とファンを奮い立たせた名曲の数々
50周年のTHE ALFEE ファンが選ぶ「一曲」の16~20位は大混戦 「何度も励まされた」とファンを奮い立たせた名曲の数々
8月にデビューから50周年を迎える「THE ALFEE」。その名を全国に知らしめた「メリーアン」「星空のディスタンス」だけでなく、多くの名曲を発表してきたが、ファンがお勧めする「一曲」は何か。3500件を超える回答が集まったアンケート結果から、この記事では16位~20位にランキング入りした曲を発表する。「一曲なんて選べない」――。そんなコメントがいくつも寄せられたとおり、「大接戦」「大混戦」の結果となった(アンケートは7月9~20日、AERA dot.の記事や公式SNSアカウントで実施し、3559人から回答があった)。
THE ALFEEランキング50周年
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50周年のTHE ALFEE ファンが選ぶ「一曲」の11~15位 古希の3人のカッコよさが世代を超えた「一番熱い曲」
50周年のTHE ALFEE ファンが選ぶ「一曲」の11~15位 古希の3人のカッコよさが世代を超えた「一番熱い曲」
今年8月にデビューから50周年を迎える「THE ALFEE」。その名を全国区に押し上げた「メリーアン」「星空のディスタンス」だけでなく、多くの楽曲を発表してきたが、ファンが推す「一曲」は何か。AERA dot.編集部が実施したアンケートには3500件を超える回答が集まり、「一曲」をめぐる接戦となった。この記事では、トップ10入りを逃したものの、票差はほとんどなかった11位~15位の曲を発表する。「一番熱い曲」「アルフィーの原点」「歌声がそっと寄り添ってくれる」……ファンのコメントも熱いものばかりだ(アンケートは7月9~20日、AERA dot.の記事や公式SNSアカウントで実施し、3559人から回答があった)。
THE ALFEE50周年ランキング
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デビューから50周年のTHE ALFEEファンが選ぶ「この一曲」 「タカミーの泣きのギターに桜井の艶ボイス」もランクインした6位~10位
デビューから50周年のTHE ALFEEファンが選ぶ「この一曲」 「タカミーの泣きのギターに桜井の艶ボイス」もランクインした6位~10位
1974年にデビューした「THE ALFEE」は、8月25日にデビューから50周年を迎える。「THE ALFEE」の名前を広く知らしめた代表曲といえば、「メリーアン」「星空のディスタンス」だが、ファンには「この曲を聴いてほしい」というイチオシの曲があるはず――。AERA dot.編集局がその「一曲」についてアンケートを実施したところ、3500件を超える回答が、熱量の高いコメントとともに集まった。この記事では、数多くの名曲の中から「激戦」をくぐり抜け、僅差で上位を獲得した10位から6位の曲を発表する(アンケートは7月9~20日、AERA dot.の記事や公式SNSアカウントで実施し、3559人から回答があった)。
THE ALFEE
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50周年迎える「THE ALFEE」のファンが選んだ「この1曲」TOP5 1位は「どんなことがあってもついていく」と思わせるライブの定番
50周年迎える「THE ALFEE」のファンが選んだ「この1曲」TOP5 1位は「どんなことがあってもついていく」と思わせるライブの定番
1974年にデビューした「THE ALFEE」は、8月25日にデビューから50周年を迎える。「THE ALFEE」の名前を広く知らしめた代表曲といえば、「メリーアン」「星空のディスタンス」だが、ファンには「この曲を聴いてほしい」というイチオシの曲があるはず――。AERA dot.編集局がその「一曲」についてアンケートを実施したところ、3500件を超える回答が、アツいコメントとともに集まった。この記事では、数多くの名曲の中から、僅差で「激戦」を勝ち抜き、支持を集めたベスト5を発表する(アンケートは7月10~20日、AERA dot.の記事や公式SNSアカウントで実施し、3559人から回答があった)。
THE ALFEE
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ファンが選ぶTHE ALFEEの「一曲」は? 混戦模様のアンケートを中間発表 暫定1位は「毎日聞いているのに心が躍動」する曲
太田裕子 太田裕子
ファンが選ぶTHE ALFEEの「一曲」は? 混戦模様のアンケートを中間発表 暫定1位は「毎日聞いているのに心が躍動」する曲
8月25日にデビューから50周年を迎える「THE ALFEE」。その名を一躍、全国区にした「メリーアン」「星空のディスタンス」があまりにも有名だが、数多くの名曲のなかで、ファンにとってはどの曲が「イチオシ」なのか。AERA dot.編集部が9日からアンケートを始めたところ、数日で1千件を超える回答が寄せられたため、その結果を中間発表する。どの曲が1位に選ばれるか、かなりの混戦模様が続いており、最終的な結果はまだ見通せない。アンケートは20日まで。
THE ALFEEメリーアン星空のディスタンスランキング50周年
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デビューからまもなく50周年 「THE ALFEE」ファンが選ぶ「まずはこの曲を聴いて!」【読者アンケート実施中】
デビューからまもなく50周年 「THE ALFEE」ファンが選ぶ「まずはこの曲を聴いて!」【読者アンケート実施中】
今年8月25日に、1974年のデビューから50周年を迎える「THE ALFEE」。桜井賢さん、坂崎幸之助さん、高見沢俊彦さんの3人は、現在も精力的な活動を続けています。  
THE ALFEE星空のディスタンスメリーアン50周年アルフィー
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高見沢俊彦「次は喜寿バンド目指す」 デビュー50周年のTHE ALFEEが走り続けてこられた理由
高見沢俊彦「次は喜寿バンド目指す」 デビュー50周年のTHE ALFEEが走り続けてこられた理由
学生時代からずっと一緒に過ごしてきたというTHE ALFEEの3人。新型コロナによる外出自粛で2カ月ほど会わなかった時期を振り返り、「久々に会うとちょっと恥ずかしかった」と苦笑した。AERA 2024年7月8日号より。
THE ALFEETHE ALFEE桜井 賢坂崎幸之助高見沢俊彦
AERA 7/3
THE ALFEE・高見沢俊彦 ミッツ・マングローブに感動した理由
THE ALFEE・高見沢俊彦 ミッツ・マングローブに感動した理由
日本最古の総合週刊誌である「週刊朝日」は今号をもって休刊します。休刊にあたって本誌ゆかりのTHE ALFEE・高見沢俊彦さんが、THE ALFEEが取り上げられたコラムを回想していただきました。
THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦
週刊朝日 6/10
「アルフィーがいちばんの趣味」 結成50周年のTHE ALFEEの鉄則は「3人でひとつ」
「アルフィーがいちばんの趣味」 結成50周年のTHE ALFEEの鉄則は「3人でひとつ」
今年、結成50周年を迎えたTHE ALFEE。高見沢俊彦、坂崎幸之助、桜井賢の3人が大学で出会ったのは、1973年のことだ。以来、活動休止やメンバーチェンジもなく、絶え間なくシングルやアルバムを制作、コロナ禍においては配信を駆使し、常にライブを止めず敢行してきた。その公演回数はじつに2800回超。「現役を続けていることがいちばんの強み」「バンドは長く続けることに矜持がある」と語る彼らの50年は──。
THE ALFEETHE ALFEE坂崎幸之助桜井賢高見沢俊彦
週刊朝日 6/10
THE ALFEE「僕らはスマホに飼いならされている」
THE ALFEE「僕らはスマホに飼いならされている」
今年、結成50周年を迎えたTHE ALFEE。高見沢俊彦、坂崎幸之助、桜井賢の3人が「週刊朝日」に登場。大学時代から変わらず仲が良く、取材の合間も朗らかな笑顔を見せてくれた3人の、撮影こぼれ話をお届けする。
THE ALFEETHE ALFEE坂崎幸之助桜井賢高見沢俊彦
週刊朝日 6/10
この話題を考える
大谷翔平 その先へ

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米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

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アメリカ大統領選挙2024

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共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

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本にひたる

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暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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